【2023年版】効果的なサイトリニューアルのための戦略と手順

サイトリニューアルのアイキャッチ

Webサイトのリニューアルをしてみたいけれど、どの手順で進めればいいのか…
とお困りではありませんか?

でしたら、ご安心ください。

ここでは、効果的なサイトリニューアルのための様々な戦略や手順について説明します。
サイトの目的、目標、届けたい人やモノなど、さまざまな検討事項を確認します。

サイトリニューアルを成功させるためには必須事項をお伝えいたしますので、ぜひご一読ください。

目次

1.効果的なサイトリニューアルのためのステップ

効果的なサイトリニューアルのステップを紹介していきます。

Webサイトの目的を設定

効果的なサイトリニューアル戦略の第一歩は、
Webサイトの目的と目標を設定することです。

目的の例とするならば、
① 営業へいくときの説明資料として持っていく。
② サイトでのサービス、商品を受注するため。
③ 認知を上げるために、デザイン・写真でブランディングを意識

また営業がいる場合、上手くいった営業事例をまとめて挙げることで、
効果的なリニューアルをすることができます。

ターゲットユーザーのニーズを理解することで、デザイナーは彼らの期待に応え、それを上回るウェブサイトを作成することができます。さらに、競合他社やその製品・サービスのマーケティング方法を理解することも、意思決定の材料となります。

①→②→③とサイト制作の料金や工数、日程は大きくなっていきます。

独自の強みを決定する

目的と目標が定まったら、次は、Webサイトが競合他社に差をつけるための独自の強みを決定します。
これはサイトのデザインやレイアウトから、提供するコンテンツまで、あらゆるものが含まれます。

例えば、近くの地域の競合他社と同じデザインで制作したい。
と要望がよくあったりするのですが、それは間違いです。

競合との差別化を測らなくてはいけないので、
決して同じ地域の競合他社と同じデザインにしないことが重要です。

あとはサービス内容も、他社との強みを比較して伝えていかなければいけません。

競合他社が、「見積もり無料、無料相談可能」と何か無料を謳うサービスがあった場合は、

見積もり無料、無料相談可能」 +何かを足さなければいけません。

ここは必死に考えましょう。
これが伝えられないのなら、競合他社との値段を比較して下げなければ、
受注されないようになります。

そのために、
自社の競合優位性を理解することは、効果的なWebサイトリニューアルの重要な戦略です。

2.サイトの目標の設定

方向性と、強みが決まった段階でサイトの目標を設定しましょう。

・営業資料としてデザインを見せた時に、受注につなげる
・自然検索表示で、サイトでの受注を3件する。
・リニューアル後に広告を出稿して、サイトでの受注件数を200件獲得する。
・PV数を増やして、認知を増やす。

最後に、サイト全体のデザインがブランドイメージを強く反映していることを確認すれば、訪問者が直感的にウェブサイトを認識できるようになります。

3.資料作成を行う

資料作成をして、事業についての説明を資料で行うのがいいです。
もし営業に使っている資料があれば、それを制作者に頼むのがよいでしょう。

資料を作るのが大変…
というのであれば、事業に関する説明をレコーディングして渡したり、
特別時間を設けて、ヒアリングミーティングを行なって連携するのが望ましいです。

ですが図とテキストで説明するので、資料作成をして共有してみましょう!

4.ワイヤーフレームの作成

ここからは本格的にサイト制作へと進んでいきます。
1-3が曖昧なまま進んでいくと、工数が大きくなり
戦略的にも破綻してしまい兼ねないので、ここでガッチリと決めておきましょう。

ワイヤーフレームについての説明ですが、、デザインやインタフェースの設計を行う際に使われるものです。

そのまま言うと、「骨組み」や「枠組み」といった感じで、ページやサイトの構造を図で表すものです。このワイヤーフレームを作ることで、サイトの構成やページの配置、各要素の関係性を明確にすることができます。

ワイヤーフレームは、サイトのナビゲーションやコンテンツのレイアウトなどを決める上で非常に有用です。これらを明確にしておくことで、その後のデザインやコーディングがスムーズに進むことができます。

5. サイトに必要な写真やテキストを作成する

ワイヤーフレームが作成できた後に、穴埋めになっているテキストや画像を用意します。

または資料通りに作れた場合は、資料に載せてある文章をそのまま持ってくることができますので、
円滑に作成することができます。

写真はキャッチコピーと一致するものを選びます。

写真・画像がない場合は、
素材サイト AdobeStock にて写真素材を入手することができます。

しかし、営業名刺に良いデザインで持っていきたい。
マーケティング目的のサイト制作を望んでいるならば、オリジナルの写真撮影をお願いして載せた方が、
イメージしやすく、キャッチコピーに対して一致する画像を用意することができるので、

できるだけ写真撮影をお願いするか、お手持ちのスマホ写真で撮影しましょう。

写真のシーン別に何を撮影したら良いかわからない場合は、
コーポレートサイト写真って何を用意したらいい?素材サイト・撮影方法もレクチャー!

に記載しているので、みてどんなシーンを撮影したら良いか確認してみて下さい。

6.デザイン制作

ワイヤーフレームが確定してから、
デザインを制作していきます。

この時点で、テキストと写真が決まっている状態ですので、
PCとスマートフォン用のデザインを制作していきます。

メインビジュアル、トップページ、下層ページと制作していきます。
特にトップページのデザインが重要なので、擦り合わせをして作成していくのが特徴です。

確定したら、次はコーディング作業へと進んでいきます。

7.コーディング

デザインが完成したら、次はコーディングです。HTMLやCSSなど、Web制作の技術を駆使して行います。Webサイトが正しく動作し、訪問者が安全かつ快適に利用できるように、効率的かつ安全なコードを作成することが重要です。さらに、検索エンジンに最適化されたウェブサイトであることも重要です。

コーディングが完了したら、次はテストを行います。これには、ウェブサイトが正しく動作しているか、画像が正しく読み込まれているか、すべてのデバイスでレスポンシブであるかなどを確認することが含まれます。さらに、セキュリティ上の重大な脆弱性がないことを確認することも重要です。また、Webサイトが最適に動作しているかどうか、定期的にチェックする必要があります。

8.サイト公開

すべてのステップが完了したら、いよいよWebサイトの公開です。これは、Webサイトリニューアルの最終ステップであり、Webサイトを一般に公開することです。

この作業は、万が一、計画通りにいかなかった場合のバックアップを考えて、慎重に行う必要があります。また、ウェブサイトを常に最新の状態に保ち、円滑に運営するために、立ち上げ後のメンテナンス計画を立てることも重要です。

ウェブサイトを立ち上げた後、その機能を維持するためのメンテナンスが重要です。これには、次のようなことが含まれます。

サイトリニューアルは戦略と手順が重要

サイトリニューアルの手順と戦略について紹介していきました。
サイトの戦略は、サイトの要となりますので制作する前にしっかりと決めておくことが重要です。

サイトを制作したい!と思っている企業様は、

1.サイトの目的を決める
2.独自の強みを決める
3.サイトの目標を決める
4.資料作成を行う

この4点は行なってみましょう。

サイトリニューアルをしたいけど、戦略や目的をどう作って制作していけばいいかわからない。。。
と思っている企業様は私たちShumiが支援いたしますので、ぜひこちらからご相談ください。

ここまで読んでくださってありがとうございました!

目次